勝手気ままな二次創作&妄想書き殴りサイト。
今は特に赤い彗星の金髪美人への愛を吠えまくってます。R18&BL要素を含むため、閲覧には要注意!
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Guten Abend!
春ももうすぐそこ!なのに相変わらず毎日クソ寒い日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
ところでノロマで愚図な亀な私はようやく重い腰を上げて、最終日にようやくベルセルク劇場版観てきました。
実は私、ベルセルクはまともに見たことがなく、ちゃんと見るのはこれが初めてだったりします(^^ゞ
感動のあまりなんと書いていいやら考えが上手くまとまりませんが、とりあえず言えることは
グリフィス最高!!!
ものすごい美人で可愛くて頭が切れて、むちゃくちゃ強くて腕も立って、カリスマ性に溢れ、あの一筋縄ではいかない荒くれ者・曲者ぞろいの最強傭兵軍団「鷹の団」の連中を束ね上げる統率力もある。しかもみんなからものすごく慕われてるし。人心掌握力すごい。
さらに美人通り越して、角度によっては女の子に見えるときあるし、女子力たっぷりな(笑)フリフリブラウス(なんでそこで「お貴族様服」と言わんか自分)なんか可愛らしく着こなしちゃってるくせに、ちゃんと男らしい。上手く言えないけど、決してマッチョじゃないのに、ちゃんと男としての色気もあるっていうか…。
しかもあの無敵の脳筋体力バカ(失礼!w)なガッツさんと素手で互角に戦って勝てるほど強いし。
一見、男にしては細身だけど、敵との体格差を全く感じさせないほどの敏捷性と攻撃力。
戦闘中も剣舞を舞っているかのような優雅で華麗な動きなのに、無駄な動きが一切なくて、容赦なく敵の急所を外さず止めを指す容赦のなさ。ガッツには外したけどさ(^^ゞ
でも何よりも私が心臓ぶち抜かれたのは、ガッツのユリウス伯爵暗殺成功の報告を受けたときのグリフィスの美し恐い笑顔!
目は全然笑ってないのに、こう、唇の端だけきゅっと釣り上げるのが、なんともたまりません・・・!
あれぞ、まさに「魔性の色香」!!
彼は「華」には違いないんだけど、花は花でも「魔性の毒花」だったわけですね(^^ゞ
・・・とまあ、ここまでグリフィスのことばっかりで、ガンダムにもシャアにも全然関係ない話をつらつらしてきて恐縮ですが、グリフィスに本格的にハマることによって、改めて自分の中の理想の「受け」像をはっきりと確信することができました。以降、自分の理想の「受け」像、私の中で絶対に譲ることのできない「受けはこうあるべき!」論をぐだぐだ述べてみたいと思います。
あくまでも私個人の独断と偏見に基づいた暴論なので、「読んでもいいよ~」「しゃ~ねえなぁ、つきあってやるよ!」という太平洋よりも心の広い皆様は、「つづきはこちら」から、閲覧お願いします。
ここで、私が考える「理想の受け」の絶対条件を挙げてみたいと思います。
あくまでも私の独断と偏見に基づく戯言なので、異論・反論あっても「大人の態度」(つまりスルー)でお目溢し頂ければ幸いです。
え~~~~~っと。
常々、ツイッター等で五月蝿いぐらいに、「受けの三種の神器は『強く、凛々しく、美しく』」!!と叫び散らしておりますが、さらに細かく自分がハマる受けの傾向について分析してみました。
1. 「男」である!
「今更、当たり前なこと言うな!」とぶっ飛ばされそうだけど(笑)、元来、女々しい受けが大嫌いな私としては、いくら受けでも、いやむしろ受けだからこそ、女が見ても惚れ惚れするほどの「男前」であって欲しいのでw
いくら比類なき美貌の持ち主でも、決して女と見間違うほど軟弱な顔じゃないの。ちゃんと男としても端正で凛々しい顔立ちであることが必要!
あと、男としては細身ではあっても決して華奢ではなく、きちんと均整の取れた美しくしなやかな筋肉がついた身体が理想。筋肉にもいろいろ種類があって、肥大してマッチョになるだけが筋肉ではないのです。
優雅で華麗な剣技、エレガントで無駄のない身のこなしも、しなやかに鍛えられた筋肉があってこそ、なのです!
外見のことばっかり言ってきましたが、もちろん女々しい態度なぞ、言語道断!!w
簡単に涙を見せる受けなど、もってのほか!例外的に生理的な涙は大歓迎ですけどwww
2. 絶世の美貌の持ち主
ただ顔が整っただけの「美形」、「イケメン」だけなら、二次元世界には掃いて捨てるほどいるので(笑)、面白くもへったくれもない。
しかし、群を抜いた完全無比な美貌に加えて、内面からにじみ出る強烈な個性、魅力、色香、オーラ・・・それらが複雑に絡み合いながらも、強力な意志の力によって普段は押さえ込んでいるため、何考えているのかわからない、謎に満ちていて、底知れない恐ろしさすらある。
一体その内面はどうなっているのか?その一糸乱れぬ鉄壁の美貌を暴き立てたい、乱れさせたい・・・そう思ってこそ、初めて私の食指が動くのですw
3. 比類なき強さ
力ない故、弱さ故に押し倒されるか弱い受けには、魅力を感じない。
柔道では「柔よく剛を制す」という言葉がありますが、これは「しなやかなものは弱そうに見えても、かたいものの矛先をうまくそらして、結局は勝つことになる」という意味。
一見、細身で弱そうに見えても実は自分よりも遥かに体格・力ともに勝った屈強な男をその敏捷性と攻撃力で撃沈できる強さがある。
外見に似合わず武道や格闘技の達人だと美味しいかもwww
もちろん肉体的な強さだけではなく、精神的強さも必要不可欠。
簡単に涙を見せる、相手に屈服する受けは、攻めても面白くもへったくれもないわけでwww
男の征服欲を刺激してこそ、高嶺の花としての価値があるわけなのです。
4. 頭脳明晰
言わずもがな。バカな受けには用はない。
いくら表面上はバカなフリを装うことはあっても、それは目的を達成するための些細な「手段のひとつ」にしか過ぎないのですw
ダッ〇〇イフじゃあるまいし、いくら綺麗でも、お綺麗なだけの「お人形」には、用はないのです!www
5. 溢れるカリスマ性
1、2と被る部分があるので、詳細は割愛します(ヲイ
絶世の美貌に加え、「こいつには敵わない!」と思わせる「只者ではないオーラ」も必要不可欠。
6. 波乱万丈な運命に翻弄される
元来、私、平凡キャラにあまり魅力を感じないせいもあるのですが、先天的にせよ後天的にせよ、何かしら大きな「秘密」を持っており、それゆえに波乱万丈な運命に巻き込まれながらも、それに流されるだけではなく、立ち向かう気概の持ち主であること。
劇場版「ベルセルク」でグリフィスが「生まれてしまったからしかたなくただ生きる………そんな生き方オレには耐えられない」と言っていたように、男たるもの、どんなに過酷な人生であろうとも、自分の力で道を切り開いてこそ、なのです!
7. 壮絶な「色香」の持ち主である
その妖艶さ、溢れるフェロモンに惑わされたがために、人生狂わされた男は数知れず。
まさにファム・ファタルw
8. 自分なりの「大義名分(野望)」を持っている
これも劇場版ベルセルクのグリフィスの台詞じゃないけど、男は何故、血を流すのを好むのか?!
それは、まさに「貴いものを勝ち取り守るための道具…諸刃の剣」で、その「貴いもの」は、自らの野心であったり、あるいは命懸けで守りたい何か大切なものであったり。
そんな絶対的に譲れないもののために命懸けで戦う姿は何よりも美しい。
9.何ものにも屈することのない「プライド」
いくら肉体的に手ひどく陵辱されようとも、決して汚れることのない精神。
だからこそ、余計に男の征服欲を刺激するのです。
10.「肉食」である!
もし人間を「草食(雑食含む)」と「肉食」に大別することができるなら、明らかに「肉食」!
前者は世間様にさほど大きな迷惑をかけることもなく、集団に固まって平穏無事に大過なく生きていくタイプなら、後者は好むとも好まざるに関わらず、それこそ生き馬の目を抜く弱肉強食の過激な生存競争に身を投じ、戦って勝ち抜くことによって生き抜いていくタイプ。
平凡な人生に安穏としているよりも、むしろ過酷な運命に気丈にも抗う。そんな健気な姿に感動。
・・・とまあ、それぞれ被るところもありますが、ざっとこんな感じでしょうか?
最後のほう、疲れてきて言ってることが支離滅裂で、自分でもわけわかんなくなってきて、すみません(^^ゞ
いざ書き出してみて気づいたんですが、私、つくづく受けに求めるハードルがむちゃくちゃ高いな~!!と痛感してますが、でも簡単に陥落できる「安っぽい受け」には食指一本たりとも動きませんのでwww
・・・それなのに、ああ!それなのに!!
世間では何かとこのタイプ、左側認定しかも変態鬼畜攻め野郎扱いされることが圧倒的に多くて、激しくガックリ中・・・・orz
わかっちゃねえよ、わかっちゃいねえよ、お嬢ちゃんたち!!!www
もうこうなったら、逆に世の中の流れに徹底的に逆らってやる所存であります!!
自分が限りなく針の穴通すほど趣味が狭く、特殊嗜好のドマイナー街道まっしぐらなのは痛いほどわかってるので、それでも賛同下さる皆様には、本当に足向けて眠れないほど、感謝してもしきれないほどであります!w
今後も自分のポリシーを大切に、ドマイナー街道まっしぐらに自分の萌えをとことん追求したいと思いますので、おつきあい頂ける皆様、改めて今後とも宜しくお願いします。
あくまでも私の独断と偏見に基づく戯言なので、異論・反論あっても「大人の態度」(つまりスルー)でお目溢し頂ければ幸いです。
え~~~~~っと。
常々、ツイッター等で五月蝿いぐらいに、「受けの三種の神器は『強く、凛々しく、美しく』」!!と叫び散らしておりますが、さらに細かく自分がハマる受けの傾向について分析してみました。
1. 「男」である!
「今更、当たり前なこと言うな!」とぶっ飛ばされそうだけど(笑)、元来、女々しい受けが大嫌いな私としては、いくら受けでも、いやむしろ受けだからこそ、女が見ても惚れ惚れするほどの「男前」であって欲しいのでw
いくら比類なき美貌の持ち主でも、決して女と見間違うほど軟弱な顔じゃないの。ちゃんと男としても端正で凛々しい顔立ちであることが必要!
あと、男としては細身ではあっても決して華奢ではなく、きちんと均整の取れた美しくしなやかな筋肉がついた身体が理想。筋肉にもいろいろ種類があって、肥大してマッチョになるだけが筋肉ではないのです。
優雅で華麗な剣技、エレガントで無駄のない身のこなしも、しなやかに鍛えられた筋肉があってこそ、なのです!
外見のことばっかり言ってきましたが、もちろん女々しい態度なぞ、言語道断!!w
簡単に涙を見せる受けなど、もってのほか!例外的に生理的な涙は大歓迎ですけどwww
2. 絶世の美貌の持ち主
ただ顔が整っただけの「美形」、「イケメン」だけなら、二次元世界には掃いて捨てるほどいるので(笑)、面白くもへったくれもない。
しかし、群を抜いた完全無比な美貌に加えて、内面からにじみ出る強烈な個性、魅力、色香、オーラ・・・それらが複雑に絡み合いながらも、強力な意志の力によって普段は押さえ込んでいるため、何考えているのかわからない、謎に満ちていて、底知れない恐ろしさすらある。
一体その内面はどうなっているのか?その一糸乱れぬ鉄壁の美貌を暴き立てたい、乱れさせたい・・・そう思ってこそ、初めて私の食指が動くのですw
3. 比類なき強さ
力ない故、弱さ故に押し倒されるか弱い受けには、魅力を感じない。
柔道では「柔よく剛を制す」という言葉がありますが、これは「しなやかなものは弱そうに見えても、かたいものの矛先をうまくそらして、結局は勝つことになる」という意味。
一見、細身で弱そうに見えても実は自分よりも遥かに体格・力ともに勝った屈強な男をその敏捷性と攻撃力で撃沈できる強さがある。
外見に似合わず武道や格闘技の達人だと美味しいかもwww
もちろん肉体的な強さだけではなく、精神的強さも必要不可欠。
簡単に涙を見せる、相手に屈服する受けは、攻めても面白くもへったくれもないわけでwww
男の征服欲を刺激してこそ、高嶺の花としての価値があるわけなのです。
4. 頭脳明晰
言わずもがな。バカな受けには用はない。
いくら表面上はバカなフリを装うことはあっても、それは目的を達成するための些細な「手段のひとつ」にしか過ぎないのですw
ダッ〇〇イフじゃあるまいし、いくら綺麗でも、お綺麗なだけの「お人形」には、用はないのです!www
5. 溢れるカリスマ性
1、2と被る部分があるので、詳細は割愛します(ヲイ
絶世の美貌に加え、「こいつには敵わない!」と思わせる「只者ではないオーラ」も必要不可欠。
6. 波乱万丈な運命に翻弄される
元来、私、平凡キャラにあまり魅力を感じないせいもあるのですが、先天的にせよ後天的にせよ、何かしら大きな「秘密」を持っており、それゆえに波乱万丈な運命に巻き込まれながらも、それに流されるだけではなく、立ち向かう気概の持ち主であること。
劇場版「ベルセルク」でグリフィスが「生まれてしまったからしかたなくただ生きる………そんな生き方オレには耐えられない」と言っていたように、男たるもの、どんなに過酷な人生であろうとも、自分の力で道を切り開いてこそ、なのです!
7. 壮絶な「色香」の持ち主である
その妖艶さ、溢れるフェロモンに惑わされたがために、人生狂わされた男は数知れず。
まさにファム・ファタルw
8. 自分なりの「大義名分(野望)」を持っている
これも劇場版ベルセルクのグリフィスの台詞じゃないけど、男は何故、血を流すのを好むのか?!
それは、まさに「貴いものを勝ち取り守るための道具…諸刃の剣」で、その「貴いもの」は、自らの野心であったり、あるいは命懸けで守りたい何か大切なものであったり。
そんな絶対的に譲れないもののために命懸けで戦う姿は何よりも美しい。
9.何ものにも屈することのない「プライド」
いくら肉体的に手ひどく陵辱されようとも、決して汚れることのない精神。
だからこそ、余計に男の征服欲を刺激するのです。
10.「肉食」である!
もし人間を「草食(雑食含む)」と「肉食」に大別することができるなら、明らかに「肉食」!
前者は世間様にさほど大きな迷惑をかけることもなく、集団に固まって平穏無事に大過なく生きていくタイプなら、後者は好むとも好まざるに関わらず、それこそ生き馬の目を抜く弱肉強食の過激な生存競争に身を投じ、戦って勝ち抜くことによって生き抜いていくタイプ。
平凡な人生に安穏としているよりも、むしろ過酷な運命に気丈にも抗う。そんな健気な姿に感動。
・・・とまあ、それぞれ被るところもありますが、ざっとこんな感じでしょうか?
最後のほう、疲れてきて言ってることが支離滅裂で、自分でもわけわかんなくなってきて、すみません(^^ゞ
いざ書き出してみて気づいたんですが、私、つくづく受けに求めるハードルがむちゃくちゃ高いな~!!と痛感してますが、でも簡単に陥落できる「安っぽい受け」には食指一本たりとも動きませんのでwww
・・・それなのに、ああ!それなのに!!
世間では何かとこのタイプ、左側認定しかも変態鬼畜攻め野郎扱いされることが圧倒的に多くて、激しくガックリ中・・・・orz
わかっちゃねえよ、わかっちゃいねえよ、お嬢ちゃんたち!!!www
もうこうなったら、逆に世の中の流れに徹底的に逆らってやる所存であります!!
自分が限りなく針の穴通すほど趣味が狭く、特殊嗜好のドマイナー街道まっしぐらなのは痛いほどわかってるので、それでも賛同下さる皆様には、本当に足向けて眠れないほど、感謝してもしきれないほどであります!w
今後も自分のポリシーを大切に、ドマイナー街道まっしぐらに自分の萌えをとことん追求したいと思いますので、おつきあい頂ける皆様、改めて今後とも宜しくお願いします。
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