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こんばんは!
二週間ぶっ続けで会議で休日出勤&通訳訓練の息もつけない日々も終わり、
やっと落ち着けそうです。
てなわけで、やっとIntermission(R-18)完結ですが、
最後の最後でようやくアムシャらしくなったのはいいけど、
やたら長くなった上に、挿入シーンが長すぎて・・・・!(-_-;)
しかも、当初は超ハードな野獣えっちになるつもりが、
結局、砂吐きそうな甘い展開に・・・orz
うちのアムロさん、どこまでも某金髪美人に甘いみたいです(^^ゞ
ま、鬼畜はギレン兄ちゃんに頑張ってもらうので、鬼畜をご期待してる皆様は、
そちらを乞うご期待!ってとこでしょうか(^^ゞ
今回はようやく念願の(!?)本番シーンが書けて大満足ですが、
いかんせんやりすぎちゃった感でいっぱいです(^^ゞ
アホ管理人のこと、ご存知な皆様なら既にご周知のことと思いますが、
このエロボケ老婆Sapphireめは、自重などという言葉は一万年と二千年前に
トイレに流しちゃったので、閲覧にはそれなりに覚悟お願いします・・・・w
R-18のつもりが、R-20になってることも、ままあるので(^^ゞ
う~~~ん、エロって難しいね・・・。もっと精進します!(ヲイ
あと、しばらく拍手をチェックしてなかったのですが、
知らない間に予想外にたくさんの拍手を頂き、嬉しいです(*´∀`*)
拍手&拍手コメントをくださった皆様、ありがとうございます。
近いうちにお礼レスします!遅くなってしまって、すみません。
最後に、毎度毎度くどくて申し訳ありませんが、この物語はアホ管理人の独断と偏見に基づく勝手極まりないアホなパロディ二次創作です。
叱咤激励、愛の鞭は喜んで受けますが、誹謗中傷、苦情・クレームの類は一切受け付けませんので、あらかじめご了承下さい。
それでは、心の準備ができた(大人な)皆様へ
「つづきはこちら」からお入りください。
Intermission:据え膳喰わぬは男の恥 3
欲情に潤んだ青い瞳。
ガウンから覗く、雪花石膏を思わせる白く滑らかな肌と艶かしい脚線美。
薔薇色の唇を蛇のように這い回る赤い舌。
絨毯の上で四つん這いになって腰を上げ、なやましげな仕草で身をくねらせ、
アムロにジリジリとにじり寄るその姿は、さながら獲物に飛びかかる前に
様子を窺う野性の猫科の猛獣を思わせた。
その挑発的で扇情的な姿にアムロの身体、特に下半身の一部が再びかっと熱くなる。
・・・もう許さん!ここまで俺を弄んでくれた落とし前、きっちりとってもらうぞ!!
高鳴る鼓動。身体中を駆け巡るアドレナリン。
一瞬の判断ミスは、最悪の事態を招きかねない。落ち着け、俺。落ち着くんだ・・・!
目の前の美しい獣をじっと見据え、彼が飛びかかる瞬間を窺う。
青年が自分に飛びつくや否や、その身体をしっかり抑え込み、
すぐ傍にあった大きなキッチンアイランドカウンターの上に投げ倒した。
カウンターの上で乱雑に散らばる使いっぱなしの食器や調理道具が、
ガシャンと音を立てて床に散らばり、飲みかけの赤ワインが入ったグラスが
床に落ちて砕け散り、白い絨毯の上に血のような真っ赤な染みを作った。
そのまま彼をカウンターに押し倒し、体重をかけて動きを封じ込め、
馬乗りになろうとするも、激しい抵抗にあってままならない。
シャアが再び、その長くしなやかな脚をムチのように振り上げる。
また蹴られてはたまらないとその足首を掴んで腹につくまで折り曲げ、動きを封じ込める。
一見、スラリと細いカモシカのようなこの脚には、恐ろしく強靭な筋肉が隠されている。
脇腹に命中すれば肋骨を砕き、股間に命中すれば一撃で「男の武器」を再起不能にすることも可能だろう。
先程の股間への一撃は、ほんの戯れに過ぎない。
決して見せかけだけじゃない。この美しい脚は凶器だ・・・!!
下半身を押さえ込まれてもなお、腕を振り上げ抵抗を続ける青年に、
ついにアムロの堪忍袋の緒がブチ切れた。
手元にあった大きな肉切り包丁を取り上げ、彼の顔すれすれにドスン!と振り下ろした。
一瞬の出来事に抵抗の動きを止めたシャアの耳元に、普段の声よりワントーン低めのドスの聞いた声で囁きかける。
「いい加減にしないと、本気で喰うぞ・・・?」
思いもよらない展開に、青年の動きがフリーズし、青い瞳が驚きで大きく見開かれる。
さすがにこれ以上抵抗はしないだろうと確認すると、
そのまま彼の両脚の間に強引に腰を押し入れ、そのしなやかな脚を抱え直す。
カウンターの上に無防備な姿で投げ出されたその身体の上に折り重なると、
思うがままにその若鮎のようにしなやかな肉体を貪る。
まずは摘みたての薔薇の花びらのような唇を思う存分に味わい尽くし、
今度は舌を白い首筋、胸元とその先端の薔薇色の蕾、さらに引き締まった腹へと這わせる。
一見、冷たく硬い雪花石膏の彫像を思わせる完璧に整った肢体は、
しっとりと柔らかく、心地よい弾力をもって手や舌に吸い付いてくる。
その上質なブラマンジェを思わせる滑らかな感触を思う存分堪能し、
舌をさらに下へと移動させる。
下腹部の臍の辺りまで這わせると、それまで比較的冷静だった青年が僅かに身震いするのを感じた。
申し訳程度に身体を被っていたガウンの間からは、彼の男性機能を宿した部分が露になり、
立ち上がったその先端からは既に雫が滴り落ち、熟れきった南国の果実を思わせた。
その禁断の果実には敢えて触れず、抱え上げた両脚をさらに胸に届くまで折り曲げる。
目の前に晒される彼の最奥の秘所。
それは、形良く盛り上がる白い双丘の谷間にひっそりと息づき、
「獲物」が来るのを今か今かと待ち侘びていた。
淡い桃色の花弁に縁どられたソコは、今はまだ外部からの侵入を拒むかのように硬く口を閉ざしている。
排泄孔であることが信じられないくらい儚げで可憐なその姿に、
早くその奥に隠された「秘密の花園」を暴き立てたいと逸る気持ちを抑えつつ、
繊細な肉の花弁一枚一枚を丁寧に舌で潤し、愛撫する。
やがて唾液で潤った入り口の粘膜がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て始め、
次第に開花するように肉襞が綻びを見せ、頑なな秘門が少しづつその口を開いていく・・・。
ソコが十分に解れてきた頃合を見計らって、少しづつ指を挿し入れる。
指を締め付けてくる秘門のあまりの狭さに、繊細な肉壁を傷つけないよう、
丹念に薔薇色の花弁を愛撫しつつ、ゆっくり慎重に指を奥へと進める。
そのまま彼の内部を探りつつ、徐々に指を出し入れする。
指のリズムが早まるにつれ、次第にシャアの息遣いも荒くなっていく。
ふと顔を上げ、彼の表情を伺うと、快感に潤んだ青い瞳にぶつかる。
彼の中の頑なな肉壁も次第に綻びを見せ、アムロが二本目の指を挿し入れると、
容易く飲み込んだ。
彼の内部が十分に解れてきたことを確認すると、さらに指を彼の身体奥深くに侵入させ、
その狭い肉の洞窟の中を縦横無尽に掻き回す。
やがて彼の中から、ぐちゅぐちゅと湿った淫靡な音が響く。
どこからともなく海の香り、潮の匂いが漂ってくるのは、果たして汗だくになった自分の体臭のせいか、それとも・・・?
潤滑油を使わなくても既に十分柔らかく潤った不思議な肉壁は、女のヴァギナのように、
いやそれ以上に扇情的に激しく蠕動し、アムロの指に絡みつく。
アムロが指を引き出そうとすると、名残惜しげに吸い付いて離さない。
それどころか、挿し入れた指が食いちぎられそうな感覚にさえ陥った。
その内壁は、いまや彼自身とは全く別の生き物であるかのようにヒクヒクと収縮し、
ウネウネと妖しく蠢き、さらに奥深くへと誘うかのように収縮する。
薔薇色に色づき、銜え込んだ「獲物」をさらに奥深くへ呑み込もうとする肉の花弁。
その姿はさながら、「海のアネモネ」、「海の薔薇」の異名をとる美しく可憐な姿に似合わず、
獲物を捉えたら最後、その身がちぎれるまで離さず、毒針で突き刺し、麻痺させて
動きを封じ込め、丸呑みにしてしまう海底に咲く魔性の毒花、イソギンチャクを彷彿とさせた。
これまでアムロの愛撫と指の動きに攻め立てられ、
押し寄せてくる快楽の波と戦っていたシャアだったが、
再び余裕を取り戻すと、その美しい顔に不敵な笑みが浮かぶ。
・・・・こんなものよりも、早くお前の太くて美味そうな「肉棒」食わせろ・・・!
――こんな不確かな細い指先なんかよりも、
もっと太くて固くて巨大な「肉の証」が欲しい・・・!!
そう言いたげに、欲望に滾るアイスブルーの瞳がすっと細められ、
赤い舌がぺろりと舌舐りする。
形勢逆転、万事休す・・・・!
彼の勝ち誇ったような不敵な笑みと、指を食いちぎられそうな内壁の激しい締め付けに、
アムロの脳内でハザードランプが点灯し、警告アラームが響きわたる。
・・・くそ!仕切り直しだ!
ひとまず「緊急離脱」を試みようと、しばらくその存在を忘れられ、放置されたまま
透明な涙を流す「彼自身」を掌に包み込み、優しく摩り上げる。
思いがけぬ愛撫に意識を奪われ、僅かだがアムロの指を捕えていた肉壁が緩み、
肉の花弁の中心が口を開く。
その隙を見計らい、彼の内壁と自分の指を傷つけないよう、慎重に指を引き抜いた。
次の瞬間、シャアと目が合う。自分だってそろそろ余裕がないだろうに、
腹立たしくも魅力的な彼独特の不遜な表情を浮かべたまま、
上体を起こすと、アムロの股間に手を伸ばす。
そのまま既に硬く立ち上がった逞しい肉棒をぎゅっと握り込んだ。
くっ・・・!
やや強めに握られ、股間を走った刺激に思わず眉をひそめるアムロの耳元に、
甘く囁きかけるシャア。
「どうした。本気で喰ってくれるんじゃなかったのか?それともコレはただの飾りか?」
そう言うと、さらに力を込めてアムロの男根をぎゅっと握りこんでくる。
・・・・くそっ!!
その挑発的な態度に、アムロの身体が燃え上がる。
熱を増していく身体とは裏腹に、頭の片隅に妙に冷めた自分がいるのを感じた。
挑発に乗っては、ヤツの思うツボだぞ。冷静になれ!と自分に言い聞かせる。
しかし、このまま本懐を遂げず、戦わずして逃げ出すのは、男として自分が許せない。
しかもこんな極上の美人の誘いだ、乗らない手はない。
この際、男であろうが、そんなことは些細な問題だ。
もちろん自分は全くのストレートで、全然「そっちの趣味」はない。
しかし、いやだからこそ、このまま尻尾を巻いてヤツの思うようにさせてやるのは、
男のメンツが許さない。
だが、目の前の「美人」はかなりの曲者だ。本来ならば自分の手に負えそうな相手ではない。
海底で優雅に揺蕩う可憐な海の花、イソギンチャクは、その美しさで獲物を魅了し、
誘われてきた哀れな犠牲者を毒牙にかける。
故に捕食者でありながらも、自ら動いて獲物を捕らえる必要がない。
もしかしたら、自分も彼の美貌と色香につられて自らその身を餌として献げる
間抜けな「犠牲者」の一人なのかもしれない・・・・。
ならば、いっそのこと、彼の甘い毒に脳髄まで犯され、食い尽くされるものいい。
あるいは、その毒に自分がどこまで耐えることができるか、試してみてもいい。
据え膳喰わぬは男の恥。毒食らわば皿まで。ならとことんやってやるさ!
そう決意すると、吹っ切れたようにシャアをカウンターに押し倒し、
改めてその両脚を抱え上げる。
さらに両脚を割り開き、腰をぐっと進めると、既に屹立した逞しい肉棒の先端を妖しく蠢き、
ヒクヒクとひくつき、男の侵入を今か今かと待ち詫びる肉の花弁の中心にあてがう。
秘所に当たる熱い肉棒の感触に、金髪の青年がゴクリと喉を鳴らす。
そのまま一気に腰を押し進める。
メリメリと音を立てて亀頭が飲み込まれ、シャアが艷めいた声を上げる。
「あ・・ああっ・・・・!」
繊細な花弁を引き裂かんばかりに狭い粘膜の通路を押し広げながら、
突き進む圧倒的な質量と熱。
待ち侘びていた硬く逞しい異物の感触に、
彼の内壁が妖しく波打ち、「獲物」を締め上げる。
十分に解れた筈なのに、いまだ処女のような頑なさを見せるソコに眉をひそめながら、
さらに腰を打ち付け、奥へと突き進む。
しかし、男の与える熱に恋焦がれ、さらに奥へと引き込もうとする動きとは裏腹に、
いまだ外部の侵入を許そうとしない頑ななソコは、
さながら穢れを知らぬ清らかな未通女(をとめ)を思わせた。
それはまるで、近寄りがたいまでに冷たく整った神秘的な美貌を持ちながらも、
その内面では誰よりも生々しく、熱い欲望が渦巻いている彼そのものを
体現しているかのようで・・・。
硬く閉じようとする秘門に対して、その最奥の肉壁は熱く激しく蠢き、
熱い肉槍に貫かれることを今か今かと待ち焦がれていた・・・。
内面で渦巻く欲望に身体が追いつかず、青年の青い瞳が切なく潤む。
・・・早く、早く!奥まで穿ってくれ・・・!!
その切なくも哀しげなシャアの表情に、これまでどうやって彼をやり込めてやろうかと
思案を巡らしていたアムロの「男の意地」は脆くも砕け散った。
いや、むしろ男として、その儚げで切ない表情に庇護欲を掻き立てられたと言うべきか。
そっと身を乗り出すと、彼の耳元に優しく囁きかける。
「大丈夫だから・・・。俺を信じて。」
そう言うと、その朝露に濡れた薔薇の花びらを思わせる可憐な唇に口付ける。
これまでと打って変わって優しいアムロの態度に、
青年の青い瞳が驚きで大きく見開かれる。
と、同時にそれまで硬く冷たい氷が柔らかな太陽の光に溶かされていくように、
あれほど侵入を拒んでいた硬い秘門が徐々に綻びを見せ、柔らかく解け始めた。
その瞬間を見計らい、さらに彼に深く口付けるとともに、腰をぐっと奥へと進める。
今やすっかり柔らかく解れ、しっとりと熟れたシャアの秘門は、
今度は容易くアムロの硬く屹立した巨大な肉棒を飲み込んだ。
頃合を見計らうと、そのままゆっくりとピストン運動を始める。
身体を繋げたまま、そのしなやかな身体が折れんばかりの勢いで強く抱きしめると、
緩やかな、しかし確かなリズムで揺さぶり始める。
「あっ・・あっ・・・!」
その身体の内部を掻き回されるような衝撃に、思わず息が上がり、
動きに合わせて漏れる喘ぎ声を、もはや抑えることができない。
徐々に与えられる緩やかな快楽に、シャアの内壁が妖しく蠢き、
アムロの肉棒にねっとりと絡みつく。
もっと強い刺激が欲しくて、早く奥の「秘密の花園」を暴いて欲しくて、
その長くしなやかな脚をアムロの腰に巻きつけると、自らもぐっと腰を突き出す。
腹に届かんばかりの勢いで反り返った彼自身も、今や透明な涙を流し、
歓喜にむせび泣いていた。
その合図を受け取り、ペースを上げ、さらに激しく腰を突き上げる。
いったん秘門ギリギリまで引き上げ、一気に奥まで突き上げると、
与えられた衝撃にシャアの内壁が悦びにうち震え、アムロの肉棒を波打つ肉襞が押し包み、
これまでにないほど心地よい圧力で締め上げてくる。
・・・このプレッシャー・・・・そこかッ!!
ついにシャアの身体の最奥の「秘密の花園」を探り当てると、
容赦なくソコを突き上げ、叩きつけ、揉みくちゃに引っかき回す。
途端にシャアの内壁の動きが変化を見せた。
銜え込んだ肉棒に無数の繊細な肉の絨毛と肉襞が絡みつき、
ウネウネとその身をくねらせる。
まるで何千匹、いや何万匹ものミミズかタコの脚に絡みつかれたような激しい快楽に目眩を覚えつつ、さらに強く激しく腰を打ち付ける。
前後に揺さぶり、ときには左右に揺さぶりながら、身体の内部を掻き回し、容赦なく追い詰め、まるでこの身をまっぷたつに引き裂かんばかりの勢いで突き上げてくるアムロの動きに、次第にオーガズムの波が押し寄せてくるのを感じたシャア。
そのふっくらと熟れた果実からは、既に先走りの乳白色の愛液が溢れ始めている。
しかし、その一方で、銜え込んだ肉棒を絞り上げるように伸縮を繰り返し、
吸い上げながら、さらに奥へ奥へと引きずり込もうとするシャアの内壁に、
次第にアムロの息も上がり始めている。
繊細で儚い粘膜の花びらに覆われた最も奥の弱い部分を容赦なく突き上げられながらも、
このまま一気に絶頂に駆け上がりたくてもイケないもどかしさに、シャアは自ら腰をぶつけていった。
来い・・・!もっと・・・もっと深いところで溶け合いたい・・・!
溢れ出すアドレナリン臭に混じり、どこからともなく漂ってくる潮の香り。
それは、太古の昔より、人間が恋焦がれて止まなかったすべての命の揺籠、
母なる海への郷愁を何よりも掻き立てる香りであり、何よりも生々しく
「生きている」ことを実感させてくれる。
その生々しくも懐かしい香りはアムロの汗の匂いと体臭に溶け合い、
さらにシャアの興奮を煽る。
やがて、その脳内に白い稲妻が閃き、その禁断の果実は乳白色の愛液を迸らせた。
「ああああああっ・・・・・!!」
シャアが絶頂に達すると共に、その肉壁がさらに強くアムロの肉棒を締め上げ、
射精へと誘発する。
まるで別の生き物のように激しく蠢き、締め付けてくる内壁の動きに、
ついにアムロもシャアの体内へ激情の証を叩きつけた。
それは岩壁に打ち付ける波のように、次から次へと打ち寄せ、
狭い肉の洞窟をいっぱいに満たし、終いにはその白い尻から溢れ出し、
床に滴り落ちた。
身体の奥深く穿たれ、腹の中をいっぱいに満たされる悦びに、
思わずアムロに抱きつくシャア。
その青い瞳は、さらなる快楽を求めるかのように煌めいた。
fin.